NO.796
先日からのリボーン振り返りシリーズ
の続きです
↓↓↓
12月6日 ちょっと迷いながらも
無事会場あるホテルに到着
わしら二人が1番乗り
二人でまずは会場を見に行って
ただただバカでかい会場に
ドン引き
ほんでみんなが全国各地から揃った
出場者とはそれまで
会ってもないけど
一緒に練習して来た仲間なんで
会った時から戦友なった
一回みんなの前で
各自の発表
ナオキさんが群を抜いて
おもろいしほぼダメだし無し
クラッチ兄貴と晶子さんも
まーまー完成型
りえちゃんとわしは
明らかに覚えてなくて
特にわしはダメ出しの嵐
ナオキさんに憧れたし
なんか腹立った(笑)
でこの日の夜だけ
決起大会として
近くの焼肉バイキングへ
この時は楽しかった
けど帰ったらまた練習
日付も余裕でかわり
とりあえず6日は2時ぐらいで解散
とにかく悔しいのと
応援してくれとる皆さんに
なんとかこたえたくて
部屋に帰り
ただ部屋の机で練習
朝日が眩しくて
急に睡魔が、、、
小一時間座ったまま仮眠
そして7日
ホテルのでかい会議室に移動して
まずは発表
そして先輩方のありがたいダメだし
夕方になり
裕治郎さんから
このままじゃヤバイからと
各自が内容の大幅変更を告げられる
わしら出場者は
この日夜飯休憩があったけど
飯食っとる暇はないと飯食わず
ひたすらパワポを作り変え
内容を組みなおす
夜に10時くらいかな
前夜からのサポートメンバーの前で
発表してみて
みんなで採点してもらった
ナオキさん一位
わしは断トツのビリだった
ほんまどーしたらいんじゃろうか?
寝不足なんか単なるアホなんか?
益々セリフ出んくなるし
全然上手くいかん
2時ぐらいに
ずっとほぼわしだけ付いてくれとった
去年の準優勝者福井の勇二さんに
前日この時間で
この状態はほんまにヤバイと思うど〜
って言ってもらう
わしはほんまなんか
いてもたってもおれんなって
一回一人になって整理したい
一人でとにかく覚えてきます〜
って言い
止められて
って言われ
って言い捨てて
自分の部屋に帰った
もう今更あそこには戻れん
もう一回、冷静になって
パワポと向き合い
ほんまに自分が今回言いたい事を整理して
パワポもいじって作り替えた
5時ぐらいに出来て
あとはひたすら繰り返したり
言葉が飛んだら
台本をまた読んだり
途中で10分ぐらい
記憶が無くなった時があったんで
たぶん寝とったんだと思う
でまた
カーテンの向こうが明るくなりだして
当日の朝が来た
もうやるしかない
朝から会場入りし
リハが進む中
わしらは
とにかく
合間で練習を重ねた
前日勇二さんから言われた
最後のメッセージを
ちゃんと伝えれたら絶対
梶谷君が優勝する!
って言葉をただただ信じて
最後のメッセージだけ
台本を朗読して録音
当日、朝から登壇前まで
聞き続けてたんで
どの写真見てもずっと
イヤホンしとる
すぐに昼がなり
戦友と円陣を組んで入場
本番は不思議と
緊張もせず
むしろ気持ちよかった
5番手が決まった瞬間
わしの中で
今日はもらった!
って密かに想い
申し訳ないけど
しっかり練習に没頭した、、、
今日はこれまで
また明日も読んでくださいね
会社名 | 株式会社 木の家 |
---|---|
店名 | サイエンスホーム広島店 |
住所 | 〒731-0222 広島市安佐北区可部東2丁目8-22 |
営業時間 | 10:00〜17:30 |
定休日 | 不定休 |
木の家創りの専門家
名前 | 梶谷 真一 |
---|---|
職業 | 木の家専門 家造り |
住まい | 広島県 |
出身 | 呉市 |
誕生日 | 1979年11月5日 |
もともとは歯科技工士から始まった人生だったんですが、義兄に誘われ、建築の世界に入り、気付けば15年が経ちました。
10年間は工務店で新築、増改築など、なんでもやらせて頂きました。
26年9月からは、本格的にサイエンスホームという注文住宅メーカーの営業活動に専念しておりまして
28年7月より、サイエンスホーム広島店として独立しました!
とにかく私が、一番サイエンスホームのファンなんで、この素晴らしい家で、一家族でも多くのお客様の笑顔に出会いたいです!
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