外張り断熱とは何か。
なぜ、外から包むのか。
SECTION 01
一般的な断熱工法は「充填断熱」と呼ばれ、柱と柱の間に断熱材を詰め込みます。施工しやすい反面、柱部分が断熱材で覆われないため「熱橋(ヒートブリッジ)」と呼ばれる熱の逃げ道が生じます。
外張り断熱は、建物の構造体ごと断熱材で外側から包む工法です。熱橋を排除し、家全体を均一に断熱できるため、夏の冷気・冬の暖気が逃げにくい。
また、熱橋がなければ壁の中に温度差が生まれないため、目に見えない壁体内結露も防ぎます。構造を内側から蝕む壁体内結露のリスクを根本から排除できることが、外張り断熱の最大の強みです。木の家では、ひのきの真壁工法と組み合わせることで、木の調湿機能と外張り断熱の高い気密性を両立させています。
クーラーボックスと
同じ原理
箱の外側を断熱材で途切れなく包む構造は、クーラーボックスと同じ。夏の冷気も冬の暖気も逃がしません。
光熱費を削減
エアコン1台で家全体を快適に保てるため、無駄なエネルギーコストを長期的に削減できる。
壁体内結露がない
熱橋を排除した外張り断熱が、壁の中の温度差をなくし内部結露(壁体内結露)を防止。ひのきの調湿機能と合わせて、カビ・ダニも抑制します。
快適な温熱環境は、
睡眠の質まで変える。
SECTION 02
外張り断熱により一年を通して室温が安定するため、寝室も快適に保たれます。木の調湿効果と合わさることで、適切な湿度環境が維持され、睡眠の質が向上します。
夏に過剰な冷房を必要とせず、冬は暖房の立ち上がりが早いー木の家では「帰宅してすぐ暖かい・涼しい」という体感の声を多くいただきます。温度差のない家は、ヒートショックのリスクも軽減します。高齢の方や小さなお子様のいるご家庭にも、安心の構造です。
「冬でも廊下が寒くない。家中どこにいても温度差がほとんどなくて、これが高断熱の家かと驚きました。」
— 東広島市 40代ご夫婦 / 平屋スタイル
性能は、数値でも
暮らしでも証明される。
SECTION 03
木の家の気密性能はC値0.3〜0.4(最高値0.2)。数値としても高水準を実現しています。でも私たちが大切にしているのは、その数値を「住んでみてどうか」という体感でも裏付けること。
だから木の家では、モデルハウスでの宿泊体験を用意しています。外張り断熱の効果、ひのきの香りが続く朝、家族の声が響く間取り——すべては、一夜を過ごして初めて実感できます。性能は、体で確かめてください。
CONTACT
まず、木の家を
体感してください。
資料を読むより、来て、触れて、泊まって——
「住む感覚」を確かめてから、次の一歩を考えましょう。
OVERNIGHT EXPERIENCE
一泊してわかる、木の家の答え。
内覧会は「見る」体験。私たちが用意するのは「住む」体験です。
ひのきの香りの中で眠り、朝の光と温もりを身体で知る。
その一夜が、答えを教えてくれます。